株を買っている人の目的はお金を増やすことです。今では学生や主婦など、ちょっとのお小遣い稼ぎのために株を始める人が大勢います。学生や主婦でもできると考えると、少し興味が沸きませんか?

台湾人の日本株の購入とオプトロムへの投資について

日本人がアメリカや中国といった海外企業の株を売買するのと同じように、外国人投資家の方も日本株の売買を活発に行なっています。外国人投資家というとアメリカやヨーロッパの方を想像する方も多いでしょうが、アジアでも日本株は安全性が高く将来的に価格の上昇が見込めるという理由から、アジア圏に在住しているかなりの数の投資家が、日本株を魅力的な金融商品だと捉えており実際に売り買いを行なっているのです。
台湾人の個人投資家にも日本株は人気です。現地台湾の株や中国株やなどに比べて、日本企業の銘柄は長期的な保持に向いているとして、長期ホールド目的での購入を行なっている台湾人投資家が特に多くなっています。台湾人は親日家の方が多いため、日本に対するネガティブなイメージが無いというのも、日本への投資が活発に行なわれている要因のひとつだと言えるでしょう。
しかし海外投資に関する十分な知識を所有している台湾人投資家でも、日本市場で上場廃止になったオプトロムのような会社への投資を行なうのは難しいと言えます。株式会社オプトロムは宮城県仙台市に本社を置く会社であり、CD-RやDVD-Rなどの製造や光ディスク用のスタンパーの販売などを行なうことで利益を上げている元一部上場企業です。しかし現在は日本市場においては上場廃止になっているため、国内外の投資家が等しくオプトロムへの投資を行なえないという状況が続いていると言えるでしょう。企業として倒産したわけではありませんので、再上場の可能性は全く無いとは言えませんが、現在のところ再上場の目処は立っていないとも言えます。証券会社を通しての投資先としては、カウントしておかないほうが無難でしょう。